相模原市の有料老人ホームと普通の老人ホームとどう違う?

相模原市の有料老人ホームと普通の老人ホームとどう違うのでしょうか?

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Q:相模原市で老人ホームを探してます。
有料老人ホームと普通の老人ホームとどう違うのでしょうか?
母が痴呆症になってしまい、どちらがいいか迷っています。
(できれば安い老人ホームがいいのですが)
(相模原市 68歳)

 

A:老人ホームの中で一番入居希望者が多く、少ない費用で抑えられる施設といえば、特別養護老人ホームです。

 

特別養護老人ホームは運営元が地方自治体や社会福祉法人などの公的機関ですので、とても人気があります。

 

他の老人ホームの中には、介護度が増したときに退所しなければいけないところもあるのですが、特別養護老人ホームは終身制です。

 

健康状態が重度の場合には、終の棲家になることもあります。

 

 

ただ、人気が高いために入居待ちの人がとても多く、100人待ち、200人待ちという施設も少なくありません。

 

しかも、症状が深刻な方から優先されますので、健康状態がいい高齢者の方ほどなかなか入居が難しいところです。

 

早く申し込んだから早く順番が回ってくるわけではないので、待っている間は他の有料老人ホームに入居したり、デイサービスやショートステイを利用するなどされています。

 

 

 

・有料老人ホームとはどんなところ?

 

有料老人ホームは、公的機関による特別養護老人ホームとは違い、民間企業が運営しています。

 

その分特別養護老人ホームよりも費用が割高になり、月額費用や入居一時金などがかかります。

 

入居一時金は0円から数億円とかなり幅がありますので、判断材料の一つにされています。

 

 

有料老人ホームは、得意分野や力を入れている設備など特徴がそれぞれ異なります。

 

例えば、リハビリに力を入れていてリハビリ専用のスタッフがいるところもあれば、介護や看護を24時間体制で行ってくれるところなどです。

 

募集を見てみると、痴呆症の高齢者の方を受け入れているところはそのことがしっかり書いてあります。

 

その他にも、こんなところならいいなあという希望をリストアップし、その中でも特にこれだけは譲れないという項目をチェックして、介護施設探しをしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

・認知症の方が共同生活を送るグループホーム

 

お母様の痴呆症の状態は、医師から現在どのように診断されているでしょう。

 

グループホームという、認知症と診断された高齢者の方々が、共同生活を送っている介護施設があるのをご存知ですか。

 

 

グループホームの入所資格がある方は、介護保険における介護認定にて、要支援1を省き要支援2以上と判断された高齢者の方です。

 

日常生活の中で洗顔や着替えなどのサポートが必要な方には、スタッフが対応してくれます。

 

基本的には、自分たちでできることは自分たちでやっていこうというところなので、協力して洗濯や清掃作業などに取り組みます。

 

 

夜間になにかあったときは、提携している介護施設などが対応にあたります。

 

昼夜を問わず医師は施設内にいませんが、緊急時には指定の医療機関が対応します。

 

そういった何か起きたときのことなどは、そのグループホームに確認し、もしお母様にあっているようでしたら選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょう。