神奈川県で特別養護老人ホームの入居待ち

神奈川県で特別養護老人ホームの入居待ち

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Q:神奈川県で特別養護老人ホームの入居待ちです。
特別養護老人は介護が重度の場合、利用できないということですが、
そのような場合でも受け入れてくれる施設ってあるのでしょうか?

 

 

A:特別養護老人ホーム(特養)は、むしろ介護度が重度の方から優先的に入居する施設です。
とても人気が高い介護施設ですので、どこも100人待ち、200人待ちという状況なのですが、介護度が重度でしたら入居に有利です。
申し込んでから入居できるまで数年待ちということも珍しくないのが、特別養護老人ホームです。

 

早めに申し込んでいても、後の人の方が健康状態が深刻であれば、その方が先に入居できてしまうということが稀にですがあります

 

順番通りに入居できるわけではありませんので、その間は他の有料老人ホームに入居しながら待ったり、自宅にいてもデイサービスやショートステイを利用している方が多くいます。

 

 

 

・介護付有料老人ホーム

 

特別養護老人ホームに申し込んでもすぐに入居できず、早く24時間体制の施設で介護を受けたいという場合は、介護付有料老人ホームなどがあります。

 

有料老人ホームは健康状態が重度の方に適したところから順番に、介護付有料老人ホーム・住宅型有料老人ホーム・健康型有料老人ホームの3タイプがあります。

 

介護付有料老人ホームは、基本的に24時間365日介護や看護スタッフが常駐しているなど、高齢者の方にとって心強い環境です。

 

 

施設によって決まりはさまざまなのですが、基本的に住宅型や健康型の場合は、介護度が増したときには退去を求められます。

 

ところが、住宅型の中にはほとんど介護付と同じくらい介護サービスが整っている有料老人ホームもありますので、個々の施設の特徴を確認して選ぶことが重要です。

 

 

 

・サービス付き高齢者向け住宅

 

介護度があまり深刻でないようでしたら、サービス付き高齢者向け住宅という施設もあります。

 

サービス付きとは、介護サービスが提供されるという意味合いです。

 

老人ホームではありませんので賃貸物件と同じ契約を行い、一般的な物件とは違ってつまづきにくいバリアフリー設計になっているなど、建物そのものが高齢者にやさしい造りです。

 

 

介護・看護職員がいるところでも、日中だけで夜間は専門スタッフが不在になるところと、24時間常駐のところとあります。

 

夜間は不在の施設の場合は、なにか起きたときにどのような対応を行っているのか、具体的に確認してから選んでください。

 

 

高齢者が入居できるところは、いろいろあります。

 

さまざまな選択肢の中からいくつかの候補をあげ、実際に見学に行ってみてください。

 

見学で気に入ったら、体験入居をして本当に住み心地がいいか確認しましょう。