横浜市特別養護老人ホームの入居待ちについて

横浜市の特別養護老人ホームの入居待ちについて

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Q:横浜市では特別養護老人ホームの入居が空きがなく二年まちとのことです。
他の老人介護施設などに安く入居する方法ってないでしょうか?

 

 

A:現在横浜市に限らず全国的に特別養護老人ホーム(特養)は待ち状態と言われています。
この場合有料老人ホームはもちろん、軽費老人ホームケアハウスというところがあります。

 

軽費老人ホームやケアハウスは高齢者の方の中でも、低所得階層の方を対象にした介護施設です。

 

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>>一目でわかる『神奈川県の有料老人ホーム一覧』はこちらから

 

 

特別養護老人ホームへの入居を希望されているということですが、現在要介護度がどのくらいか気になりますが、

 

軽費老人ホームに入居できる介護レベルは、自立から軽度の要介護。

 

ケアハウスは要介護1から5まで受け入れていますので、現在の状態によって選んでください。

 

 

 

軽費老人ホームは、入居を希望される方の身体状況や収入、要介護認定などが、必要条件になる場合があるということです。

 

 

年齢条件は60歳以上の方で、ご夫婦で入居したいという場合でしたら、どちらか一方が60歳以上であればもうお一人は60歳未満でも住むことができます。

 

住宅事情や家庭環境など抱えている事情によって、お住まいになっている家での生活が難しくなった方を対象としています。

 

住まいの費用を抑え、なおかつ明るく健康的な暮らしができることを目指しているのが軽費老人ホームです。

 

 

 

・軽費老人ホームやケアハウスの特徴

 

軽費老人ホームは、費用が安いというだけでなく、自治体の助成制度もあるところが大きなメリットです。

 

デメリットは、生活をするための場所という要素が強いので、介護度が増したら退去し、自宅に戻ったり他の施設など移るなどしなければなりません。

 

軽費老人ホームの中には、入居難易度が高いところもあります。

 

 

ケアハウスは、介護度が増しても退去を求められないところがメリットです。

 

ケアハウスは2種類あり、日常生活を自立して送ることに不安がある方は「一般(自立)型」、軽度〜重度の要介護と認定された方は「介護(特定施設)型」です。

 

 

 

・待ち時間

 

「特別養護老人ホームの入居が空きがなく、二年まちとのことです。」ということで、とても長く待たされますね。

 

 

特別養護老人ホームには申し込んでおき、待っている間に介護が必要になったら、デイサービスやショートステイを利用しているという高齢者の方が大勢います。

 

すでに介護が必要な状態で、継続的に介護を頼みたいということでしたら、特別養護老人ホームに入居ができるまでの間の期間限定で、有料老人ホームに入るという方法もあります。

 

 

特別養護老人ホームは、健康状態がよくない高齢者の方から入居が優先されます。

 

体調がいいかどうかによっても、どの選択をするのがベストかは違ってきます。

 

デイサービスなどを利用したり有料老人ホームに入居をして特別養護老人ホームを待つか、軽費老人ホームやケアハウスに入居してしまうか、じっくり考えてみてください。